２年ぶりのバンコクツアーです。今回も、現地集合企画でした。最も早く出発組は、12月20日。現役組は、12月24日の深夜に出国。ということで、このページには、24日出発組のラウンドを中心に掲載しています。
	今回は、非常口の席がうまくとれました。シートのピッチが、約３ｍ。快適な空間でした。 こうして、ANAの夜行便でバンコクへ。 そして、目がさめたら、そこは、バンコク。 すぐに、初日のコース、アルパインへ。
初日のコースは、名門アルパインゴルフクラブです。  　　クラブハウスは、高級感がありましたし、コースの木々の大きさからも伝統を感じました。バンコクから遠いのですが、大きな大会が幾度も開催された名門コースです。
朝霧が残る中、ティーオフ	木に登るリスを発見。	鳥がエサをあさっています
グリーンが速いこと	フェアウェイ右に池が	浮島グリーン
この日は、クリスマス。 街の装飾も店員の衣装も、みんなXmas。 →	デ・アーニホテルのティッシュ	初日の夕食はタイスキ
	この日から７人全員がそろいました。 集合写真を撮ってから、ティーオフ。 朝霧？もや？ おかげで、涼しく感じられました。
２日目も名門ナヴァタニゴルフコースでした。 　　ここは、休日は、メンバーだけという名門コースです。この日は木曜日でした。
「私も写りたい！」と、飛び入り参加	蓮池に肥料らしきものを散布	水が多いときは、この舟に乗って
キャディが指さしたその先に・・・→	大きなフクロウでした。	白鳥のような朱鷺のような鳥
茶店で一休み。その度にキャディにおやつを・・。	ほとんどのホールに池があります	待ち時間にツーショット
		ここのキャディさんというか、この３人は、タイ語で話ばっかりして、我々をあまり相手にしてくれませんでした。 茶店が近づくと、親切になります。
選手、キャディが勢ぞろい。 上の写真を撮ってくれたのが、４枚上の黒服の女性でした。	ラチャダーナイトマーケットの隣（入口）のショップです。→ H選手は、ここで、自分のタイパンツと、奥さんへの民族衣装（ワンピース）を購入しました。 併せて３００Bでした。
３日目は、また来ました、名門タイカントリー。 　　アルパインやナヴァタニき比べると、若いコースです。木々の大きさや色が違います。幾度も大きな国際大会が開催されました。アマタスプリングに次ぐ、名門中の名門です。
今年もいました。大トカゲ。	木登りも上手。	きつつきが開けた穴
フクロウです。	ここにもフクロウ。	早朝のティーオフでした。
タイカントリーのキャディさんは、よく教育されていると感じました。 みんな、そう言っていました。 フェアウェイには、削られたターフは残っていません。すべてにしっかり目土がされています。 ほとんど私語はありません。 写真には、快く応じてくれます。
	ティーショットがこの木に直撃し、ニアピンゲット。 「ありがとう。」と抱きついているところです。	これは、単なるストレッチ
前回（２年前）は、霧雨の中のラウンドでした。 この日は、快晴。 グリーンもフェアウェイも難しかったです。ラフの難しさは、大変なものでした。ティフトンなので、普通に打ったら、フェイスに絡みついて、距離を稼げません。		タイカントリーのレストラン 味も値段もよかったです。
４日目は、カスカタゴルフコースです。 　　グリーンが速くて、とてもおもしろいコースでした。みんなが、「また行きたい。」と言っていました。そして、楽しいキャディの多いコースでした。 　　バンコクから１時間以上かかるけど、どうせ、みんな眠っているし、問題なし。
ところが、カートに右のような貼り紙がありました。 紳士な我々は、キャディに対するセクハラなんて、ありえません。 というか、キャディによる我々への逆セクハラ行為が横行していました。	カートにこんなステッカーがありました	キャディの方がセクハラしてきました
手をつないで・・・ セクハラでは？？	とても親切でした。	バンカーの真ん中の島 ここのコースには、こんなバンカー多し
２分の１バーディ製造機 それでも、取れず。	浮島のようになった眺めのいいホールです	広い～というか大きなバンカー しかも、ガードバンカーです
池に沿って左にドッグしているロングホール	池の淵からナイスリカバリ	「動かしまーす。」
最終日は、市街地から30分のパンヤ・インドラGCです。  　　あっという間に到着して、拍子抜け。
ロッカールームは、鏡の迷路のようでした。ごく最近改装されたらしく、とてもきれいでした。出口が見つかりません。みんなきょろきょろしていました。
	←タイのレディスオープンが開催されたコースです。
ドライビング・レンジ　40球50バーツ	池に向かって放ちます	芝の上から打たせてもらえました
	←ドライビング・レンジを対岸から見ると、こんな感じです。 距離は、ブイが目安になっていました。 どうやって、ボールを拾うのか・・・・？ 心配ご無用。下の写真をご覧ください。 このボールは浮くのです。 対岸に流れ着いていました。
ボールは、見た目普通のスリクソンです	打感も普通のボール	こんなふうに流れついていました
ナイス、アウト！	しつけが良くボールをくわえません	間を抜くか、上を狙うか・・
池ぽちゃ？	いや、噴水です	お祈りをするキャディ
すぐ後ろは、一般の道路です	池越えで狙うか、レアイップか	危うくクリークに落ちるところでした
バンカーから	何を相談？ 片言のタイ語と英語と日本語で	足に発疹が・・・ 優しいキャディさんでした
	バーディー製造機	これでも入らず。届かにゃ入らん！
ここのキャディさんも快く撮影に応じてくれます。
サングラスをかけたキャディが３人も。マスクまで。
	ここのキャディさんは、きれい好きでした。 途中、何度もお化粧を直していました。
なんじゃ、短いスカートをはいた美女たちは・・・・。２つ前のパーティでした。
プリティと呼ばれる傘持ちの女性です。指名料１０００B。そして、チップも１０００Bですって。
夜のシーロム周辺です。
タニヤ通り　日本語も多く目立ちます	マッサージ店が並ぶ大通り前	夜だけ、通りにマーケット出店
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