過去のトピックス（名場面集）

　浦野選手、もうちょっとでホールインワン・・・・　１２７回大会


見事なニアピン！	あとちょっとで・・・	１２７回大会、レークスワンCC#7でのことでした。私は「入る！」と思いました。25cm。もうちょっとで、ホールインワンお祝いコンペに招待していただけるところでしたのに・・・。
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　今年も行きました　阿蘇ツアー

今年も公開！　阿蘇ツアー09の写真集
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　第１２１回大会のエピソード

ホールイン･ワン？

後半のスタートホール（#10）でのことでした。
吉中選手のティーショットは、やや右に飛び出したものの、傾斜なりに転がり、フェアウェイのセンターに。吹流しのあたりにとまりました。
そこまで行ってみてびっくり。ホールイン･ワンでした。バーディーチャンスには数多く出合いましたが、入っていたのは初めてでした。

200回大会まで待てなかった男たちのゴルフツアー

今年も公開！
阿蘇ツアーの写真集

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豪快な打ち下ろし

果敢に池越えのツーオン

おや？　ツキがない

詳しくは、阿蘇ツアーのページをご覧ください。

　第114回大会で井上選手が進化！

後半のスタートホール（INの№1）での出来事です。
井上選手のボールを捜せど、見つかりません。２番ティーから、「すごいね。」と前組の選手たち。
さらに前方に目をやると、何やら白いものが・・。ボールでした。右手前のバンカーの向こうにありました。写真は、そこからのチップショットを放つ井上選手。惜しくもイーグルはなりませんでしたが、余裕のバーディーでした。
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このドライバーは、よく飛ぶってことは分かりました。あとは、精度です。夏休みの終わりまでには、磨きをかけることでしょう。楽しみです。

　第112回大会のエピソード


	OUT№17で13 ＜金尾Jr.選手＞	彼のゴルフ人生で初めてのことらしいです。それは、１３という大たたき。 №17のロングホールでものすごいロングドライブ。一般ゴルファーは、右の２本の木を抜く、あるいは超えることが目標です。彼のボールは、そのまた前方の１本の木の根元まで行きました。この木の存在は、私は記憶にありません。全く気にならない木だからです。うまく、振りぬけたのですが、ちょっと右に飛びすぎて、OB。打ち直しを２度もダルマ落としショット。３度目でやっと１０m前進。それをまた左にOB？しかし、この飛距離には驚かされます。

	大盛会の表彰式	久しぶりか、ひょっとして初めてのことか。だれか調べてみてください。何のことかと申しますと、15人。４パーティーによる定遊会。閉会式は盛り上がりました。思わず、シャッターを切りました。優勝賞金も高額で、優勝者は、ほぼ無料でラウンドしたことになります。

	一週間前の美祢カンで	ピンクのKIRAボールを使い始めて２回目。南５番で、約30ヤードの４打目が・・・・ピンとカップの淵に挟まれた形で、光を浴び、輝いていました。

　山口県アマチュアゴルフ選手権大会

　定遊会から２名の選手が出場しました。二人とも競技ゴルフは初体験でした。これほどの緊張の中、ゴルフをするのは初めてでした。楽しいという感覚よりも、さすがに競技をしているって感覚でした。この経験を通して、二人とも一皮むけたといっています。
　結果は、二人とも予選落ちでした。でも、約180人中、４０位台と５０位台というまずまずの成績でした。



	惜しくも１打たりず	２打届かず

１０８回大会での名場面？

	2008.01.19　山陽国際東コース（IN→OUT）
	INの№5　藤林選手が72回大会で見事なスプラッシュショットを放ったあのホールです。クリーク手前の木の根本にありました。結局アンプレアブル処理をしました。（クリックすると拡大できます）

	■浜田選手のドジなお話これもINコースでの出来事でした。№9で、ティーショットを左に曲げて、斜面にボールを発見。ぎりぎり残っていたと思いこみ、厳しいライながら見事なセカンドショットを放ちました。その直後、前方にボールを発見。なんとそれが本当の自分のボールでした。つまりだれかが探しきれなかったボール（ロストボール）を自分のボールだと思いこんでショットしてしまいました。この２ペナで結果的に準優勝を逃してしまいました。チーム賞がとれ、チームに迷惑をかけずにすんでホットしていました。みなさん、思いこみは禁物です。そういえば75回大会で、吉中選手のボールを打ってしまって２打罰をくらったのもここ山陽国際でした。

割り込み情報！

年末（12/26～30）にバンコクにゴルフしに行った者がいます。その雰囲気を数枚の写真で味わってください。

年末に常夏の国で快感！　タイの気候ってこんなに快適だったとは・・想像以上にの過ごしやすさでした。コースの周りはパームツリーに囲まれています。OB？と思った当たりもこのパームツリーが止めてくれます。池には数多く入れましたが、OBの数はゼロでした。	国外初バーディ難産バーディーでした。だってパーすらなかなかとれなかったのですから。初日の２ラウンド目のことでした。つまり、この日は36ホール回りました。バンコクのコースは極めて平坦なので疲れません。30ホール目だというのにこの余裕の表情です。	ウォーターボーイあっ、池にボールが・・・でも大丈夫。男の子が潜ってとってきてくれます。ウォーターハザードのそばにはいつも男の子が待機しています。お礼のチップを渡すために、私はポケットにいつもコインを入れてラウンドしていました。
Windsor Park & Golf Club にてとても素敵なロケーションです。こんなふうにどのホールにもウォーターハザードがからんでいました。空気が乾いてよく飛ぶし、ランも出るのですが、距離表示以上に長く感じられました。芝のメンテナンスは美祢カンの方がいいかも。ここWindsorParkは、ABCDと４つのコースがありました。	グッド・ショットさんざん待たされた後のパームツリーの下からのリカバリーショット。ハザードもクリアしました。実は、この日の２ラウンド目はバンコク在住のアメリカ人と一緒に回ったのです。まあ、よくしゃべる人でした。意味が分からないと言うと、声を一段と大きくしてうなずくまで話かけてくるのでした。	ツーショットキャディーは、一人に一人はつきます。リクエストによっては、３人つけてくれることもあります。キャディーさんとの会話（ボディーランゲージ）もはずみ、あっという間に18ホールが終了してしまします。バンコクでもやはりピースをするってことをこのとき知りました。
キャディーたちの憩いキャディーさん達は食欲旺盛でした。「食べる？」と差し出されても日本では見たこともない食べ物でしたので・・・。でもスルメはおいしかったです。「もうちょっとください。」とおかわりしました。茶店が３ホールおきぐらいにありました。ビールが安いんで、よく飲みました。	ティーグラウンドには鶏もキャディーさん達は仲がよく見えても目でけん制し合っています。我々を馬にして賭け事をしているのです。簡単なパーパットを外そうものなら大声で怒られました。パーパットのときにはよくラインを教えてくれます。それ以外だとさっさと行ってしまいます。	お気に入りのキャディ紹介歳の頃は17～8でしょうか、とても可愛らしいキャディーさんです。彼女は目が合うといつもニッコリしてくれて、とても癒されました。連れて帰りたいほどでした。RoseGardenGolfClubというゴルフ場です。キャディさんには皆背番号がついています。彼女は、「88」です。

１０５回大会での１枚の写真

とき：　１０月６日（土）
ばしょ：山陽グリーン16番ホール

森脇選手のニアピンショー

出場できなかった浜田選手の手元に一枚の写真が送られてきました。
見事なショットだったらしいです。
しかし、・・・
これをパーにしてしまうところが、森脇選手のつめの甘さかな？
これをなんなく入れるようになれば、いずれ60台を出せる選手になると思います。

（ちなみに、写真の画像の悪さは、逆光＆撮影したカメラが原因です）

　１０３回大会で、珍プレー？

　TOPページにも掲載しましたが、関門菊川GC№２のロングホールで、浜田選手の２打目が「チン！」といったかと思うと、照明灯に当たった音でした。運悪く右に跳ねてOB！　打ち直しはグリーンをとらえました。そして、１パットで沈めました。OBをたたきながら、パーで上がるというまさに珍プレー。　カメラにおさめることができなかったことが心残りです。
　実は、この浜田選手、2日前にレークスワンのロングホールでイーグルを出したのです。もしも照明灯が邪魔しなかったら、滅多に出ないイーグルを２ラウンド連続で出してしまうところでした。

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　祝　100回大会開催

	100回大会のチャンピオン	100回大会勝者の森脇選手にレークスワン支配人様より記念品が贈られました。スリクソンのボストンバッグでした。（←写真をクリックすると拡大写真をゲットできます。716KB）

チップインイーグル　平成19年3月4日（第99回大会）

チップインイーグル

南コース３番ホール。
ティーショットがばか当たり。浦野選手の１m手前まで飛びました。
残り６５ヤード。見事なチップインイーグルでした。
実は、ショット直後に「あっ。」という声を発しました。ヘッドがトップ気味に入ってしまったのでした。でも、それが幸い。スピンがかからずカップまでまっすぐに転がりました。
これで－1とし、最終ホールまでイーブンパーを維持しました。

本当は、もっと話題性のある写真が撮れるはずでした。プレイヤーの希望で、掲載しないことにしました。
午後のスタートホールで、セカンドショットが、ティーショットよりも後ろから打つはめに・・・ビデオにおさめたいショットでした。

大石選手パーソナルベスト79で優勝　平成18年11月4日（第95回大会）

大石選手は、初の70台。本人は、「70台なんて、出せるわけない。」と思っていたそうです。今後の更なる躍進が期待できます。
↑クリック 719KB	左写真は、表彰式後の様子です。スコア表と一緒に記念写真。最後のロングホール。緊張の中、1m弱のパーパットを見事にねじ込み、初の70台達成！この日は、ハーフ30台が3人も。ハイレベルでした。

大石選手のパーティーは、全員がnet60台。3人の平均が66.7。当然当会の新記録だろうと思ったのですが、上には上がありました。2005年4月の大会で、山田・森脇・門田のスーパートリオの62.0というのがありました。「しんじられな～い。」

平成18年（2006年）10月21日（土）　於レークスワン IN№16

第94回大会　門田選手「あわやホールインワン・・・」
		IN１６番。門田選手の超ニアピン。井上「井上の人差し指１本分でしたので、帰って測ってみると７cmでした。」ちなみに、向こう側は２．５ｍにつけた金尾選手です。
	↑クリック 159KB

平成18年（2006年）９月30日（土）　於山陽国際西コース

第93回大会　大石選手「３mmのミスショット」
	706KB	742KB	739KB	24.4KB 12番ホールセカンドショットがニアミス
	INの15番ホール。見事なショットでニアピン賞獲得・・・ならず。６人の競技審判員で確認しました。３mmほどカラー寄りということで、ニアピン賞を逃しました。あなたも写真をクリックしてみて、７人目の審判員になってみてください。

でも、大石選手はこの日、打った瞬間「あっ」と声を発してニアピンを獲得したこともあったとか。

	第８４回大会　井上選手による始球式
			拡大>>>クリック 439kb
			これを記念写真写真にしたい方は、クリックして拡大写真をダウンロードした後、保存するかプリントアウトするかしてください。

第82回大会にて　

サイズ >> 432KB

レークスワンOUT４番ホールでのことでした。
ここまで好調だった大塚選手のティーショットがバンカー脇の松に命中。勢いよく50yrd程度戻ってきました。２打目を刻み、残り95yrdのショットが直接チップイン。多くのギャラリーから歓声があがりました。当の大塚選手もガッツポーズ。
左の写真は、カップからボールを拾い出した大塚選手です。
クリックすると、拡大写真をダウンロードすることができます。大塚選手ファンは、MyPicturesに保存してみてはいかがでしょうか。

＜７７回大会　2005年5月15日　美祢カン＞ 77回大会にして初めて美祢カンを会場として行われました。とばかり思っていました。過去の記録をひもといてみて、今事実を発見しました。 2000年８月（20回大会）に開催されていました。美祢カンでの開催は今回が2回目。

東コース№９のミドルホール

「同じへんに飛んだ」というところまではよくあるケース。しかし、広いコースの中で、二つのボールがこんなに接近するとは・・・まさにニアミス。確か75回大会で浜田が同伴の吉中選手の球を間違えて打ってしまい、２打罰をくらったのは有名な話。二の足を踏むまいと、二人は慎重にボールの確認をしました。
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	「こっちのがぼくの！」「はい、確かにそうですね。」		「確かに間違えありません！」「でも、お願いがあります。マークして頂けますか？」それほど接近していました。